「…わかりました。よろしくお願いいたします。」 それから、無言で部屋を出て、別の部屋に連れて行かれた。 そこには転送装置、歪められた空間があった。 その先には、昨日も行ったあの庭が広がっていた。 「さぁ、もう気を緩めていいわよ。」 そう言って、先を進んでいた沙羅さんが振り返った。 「これは、どういうことなんですか?」 正直、何がどうなっているのか全くわからない…