「では始めましょう。」 「その前に、一度この部屋だけでも脳内を読む装置を解除してください。この結界でもそう長くは持たないとわかっているでしょう?」 誰が張ったのか、3人の周りには薄い結界が張られていた。 でも、長くは持たない。 「これは失礼。君のように頑丈な結界を張っていないとね。」 そう言ってこちらを見て笑った会長。