「そうだ。…この学園内で能力の気配を消せるのは雪菜ちゃんしかいない。お願いできるかな?」 「やってみます。」 能力には気配があり、悪魔はそれに敏感だ。 私は特殊な訓練のおかげで気配を完全に消すことができる。 「長期間になるかもしれない。誰にも君が高瀬 雪菜であることはばれてはいけない。いけるか?」 「はい、やります。」