「ありがとう…」 ぐっすり眠っている藤井くんを起こさないように、重力を操ってベッドに寝かせた。 …顔、洗いたいな。 勝手に使うのは悪いし…。 一旦家に帰ってもう一回こよう。 藤井くんには悪いけど部屋の窓のところにマーキングさせてもらった。