「うわー、綺麗な所だね。」 どうやら、ここは崖の上らしい。 外に出た瞬間見えたのは空と海だった。 崖の上にどっしりと構える大きな一本の木。 その中に高瀬さんの秘密基地があった。 「ここの木、学園のあの丘の上のに似てるでしょ?」 「本当だね…」