「え、ドアがあるでしょ?藤井君の後ろに。」 振り向くとそこには小さめのドアがあった。 自転車…通るかな? 「私が小学生の時に作ったドアだから小さいの。自転車は…通そう!」 2人がかりでなんとか自転車を外に出し、辺りを見渡した。