「…どこ?ここ?」 目を開けると、そこは少し狭い何処かの部屋。 「木の中だよ。秘密基地…みたいなものかな?」 なるほど、あれだ。 高瀬の家にあったのと同じようにたぶん結界が張ってあるところだろう。 「ここなら能力を使ってもバレないから大丈夫だよ。」 やっぱりか。