「変なの…。あー、お腹いっぱい!ごちそうさまでした。」 「休憩がてらその住所の場所でも軽く調べとこうか。」 そこは辺境も辺境。 名前も聞いたことがないような所だった。 「ここって…車って通れないよね?」 高瀬さんが頬を引きつらせて言った。 「え?車で行くつもりだったの?」 車で行ったら監視役に見つかるんじゃ…