「お前は、もしかして…あの時の…たしか海斗、と言ったか?」 「なんで、俺の名前…」 あの時のって何? 「生きておったのか、お前も巻き込まれたと思っていたがな。 流石に母親は死んだだろう?」 「なんで、そのこと…」 海くんが動揺している。