「本性がでてるわよ。」 「そんなことはどうでもいい。 お前ならあの手を燃やすこともできたのに、愚かな。だか、俺の力を断ち切るとはな。それも一瞬で、さすがだな。」 あの男の手は凍っている。 愛ちゃんを操っていたのはあいつの右手。 攻撃を受けた瞬間に無防備のあいつの手を凍らせた。 それによって愛ちゃんはあいつの呪縛から解放された。