こんな姿、任務以外では出したくなかったのに。 藤井君達に、見られたくなかったのに。 視界の隅で、驚いたようにこちらを見る3人がいた。 「怒らないでくださいよ。 …僕はただ、あなたが欲しいんです。 オリジナルの能力者である、あなたが。」