「…これから、仕事の前に下野さんのところへ行きます。 能力者の隠蔽は重罪です。下野さんが海くんの能力を隠した理由を聞いてきます。」 「ゆき姉ちゃん、本当にその体で行くの?やめてよ!」 海斗の悲痛な叫び。 それに対して、彼女は 「海くん、心配しないで大丈夫だよ。私は強いからね。」 そう言って笑った。