「…減らすことはできなかったんですか?ゆき姉ちゃんの任務を!」 海斗が泣きそうな顔で聞いた。 「それは…私には無理なんだ。 所詮、私は雪菜ちゃんへの伝言役でしかない…判断は上が行っている。」 上、というのは上層部のことだろう。