「能力の使いすぎ…」 今回も倒れる程に使っていたら相当辛かったはずだ。 それを気付いてあげられなかったことに対する悔しさが湧き上がってくる。 「ここからは、私が話す。」 僕を一瞥した後、父さんが辛そうな顔をしながら口を開いた。