あの丘の上で【上】



「じゃあ、いくよ?…海君、手、出して?」


そう言って、海斗と手をつないだ。


しばらくすると、海斗と高瀬さんから光?のようなものが出てきた。


その途中、いきなり高瀬さんが立ち上がった。


「…どうして!?」