蒼「本当ッ、王子とは思えないほどの非道さね!」
伊「……フンッ…………
なんとでも言え……」
い``ぃぃぃぃ!!!!
これがクラスにいるとなると、本当にストレスだわ……
ストレス溜まって、病んだらどうしてくれんのよ!
蒼「まぁ、いいわ。
そっちがその気なら……私だって、考えがあるわ」
伊「……どういうこ……ッ!!」
私は、クラフの胸ぐらを掴み、引き寄せた。そして、耳元に口を寄せ、一言。
「クラフ」
彼の名前を呼ぶ。
すると、クラフの身体は面白いほどビクッと震えた。
フフフッ…………
面白いわね。とっても。
「ッ………‼︎‼︎」
「クラフ。貴方は私の命が危ない時、必ず私を守るのよ」
そういうと、私はクラフの頬にキスをした。そして、正面を向き笑った。


