❤️混血の姫❤️




蒼「本当ッ、王子とは思えないほどの非道さね!」


伊「……フンッ…………
なんとでも言え……」







い``ぃぃぃぃ!!!!
これがクラスにいるとなると、本当にストレスだわ……


ストレス溜まって、病んだらどうしてくれんのよ!






蒼「まぁ、いいわ。
そっちがその気なら……私だって、考えがあるわ」


伊「……どういうこ……ッ!!」







私は、クラフの胸ぐらを掴み、引き寄せた。そして、耳元に口を寄せ、一言。






「クラフ」






彼の名前を呼ぶ。
すると、クラフの身体は面白いほどビクッと震えた。


フフフッ…………
面白いわね。とっても。






「ッ………‼︎‼︎」


「クラフ。貴方は私の命が危ない時、必ず私を守るのよ」







そういうと、私はクラフの頬にキスをした。そして、正面を向き笑った。