❤️混血の姫❤️



彼は、私の首筋を……………




















…………………噛んだ。






蒼「っ~~~~~~~~~~~!!!」






いつの間にか、声は出せる様になって居た。身体も動くけど、何か別の理由で動かない。


それに…………熱い。


クラフが噛んだ場所が、焼けるように熱い。





伊「痛いか?
ククッ………大丈夫、それは最初だけだ」






クッ……………(怒)
だ………黙れぇぇぇぇぇぇえ!!!!

何が「最初だけ」!?
ふざけんじゃないわよ!!




そう、思っているんだけど…………………………声が出ない。

それに、クラフが言った通り、痛いのは最初だけだった。
今は痛く無い、逆に………



……気持ち、良い、くらい//////





あ``ぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!
なんなの!?もう、ヤダ!
最悪………、何で、気持ち良いとか思っちゃう訳!?



自分が思った事に腹が立つ、だけど、首筋から来る身体の痺れが、気持ち良くて堪らない。




蒼「…………はぅ//////
………んぁ………//////」

伊「クククッ…………
気持ちが良いか?(ニヤッ」

蒼「……ひゃっ//////
全然!全く!離して頂戴!!」





そう言うと、クラフは私の首筋から口を離した。

その瞬間、私の身体の中から、痺れが消えた。それと同時に、噛んでいたところがむず痒くなる。