❤️混血の姫❤️




伊「は、早く冬ちゃんを起こすぞ!」

蒼「ちょっ!クラフ、まって!」




私は、冬華を起こそうとしているクラフを止めて、さっきから疑問に思って居た事を言った。




蒼「なんで私の心が読めたの?」




「あぁ、それか」と言って、クラフは目の前から姿を消した。




蒼「え!?」




私がそう言って直ぐ、後ろに気配を感じた。

姿を確認するため、振り返ろうとした。すると、いくら力を入れても、体が自分の物じゃないみたいに、動かなかった。




蒼「身体が………動かない?」



いくら力を入れても、動かない身体に腹が立ち出したその時、背中が懐かしい香りと共に、何か暖かいものに包まれた。

身体が動かないから、抵抗も出来ない。

だから、後ろから"抱きしめている"この"変態"にされるがまま。



伊「俺の正体、知りたい?」




吐息が混じった声で、私の耳元で囁いたクラフ。

息が当たって、背中が身体がビクッと動いた。



蒼「別に……知りたく無いし……」




と言うと、クラフは私の首筋に舌を這わせた。




蒼「///////ひゃぁっ………!?
///////なっ、何すんの!?」

伊「素直にならないと………
このままココで襲うよ?

クスクス……………
もう一度だけいうよ。
俺の正体、知りたい?」




そう言って、舐め続ける。

ヤバイ、クラフが舐めた所が熱くなってるような。しかもなんか、瞼が、重い。




蒼「……ふぇ……教えて……はゎ………下ひゃい……………ん、ふぅ………//////」

伊「ククッ……………
……………………良く出来ました。
ご褒美に教えてあげるよ?俺の正体。

















































俺は…………吸血鬼」