暴「あの、年が近いと思うのですが、おいくつですか?

私たちは、みな高2なのですが。」


『えぇ。同い年てすね。』

(一番真面目そうな人。裏がありそうだけどね)


暴「本当にありがとうございました。」


『いえ。本当におきになさらないで。

では、私はこれで失礼します。』