(はぁ…いつまで続くんだろう。コレ…) そんな、気持ちになりながら黙々とご飯を食べていった。 ーーーその時だった…… ガチャ 玄関の扉が開く音がした。 「あ!来たみたいね。零くんっ」 「そうみたいだね。」 え…? 零くん……? …誰……それ? 放心状態になっているとリビングにどんどん近づいてくる足音。 ガチャ とうとうリビングの扉が開き、少年の姿が私の瞳に映った。