ある程度飲むと、帰りにうちにくるのが当たり前に なってきた陸。 セックスをほぼ毎日するようになっていた。 春ちゃんの時とは違う、相性の良さがわかる。 陸にもわかるらしく、自分で 「あおとの相性がいい」 とはっきり言っていた。 「バカ」 と照れ隠しで言っておいたけど。 「あおの身体は細いけど、綺麗な曲線だな」 いちいち褒めてくれる陸。 「どんだけ食べても飲んでも太れないの」 「みんな羨ましがるな」 笑って過ごす一時。 でも、3時頃になると陸の携帯が鳴り始める。