ご飯を済ませたあと私たちはホテルに戻った。
とりあえず私たちの部屋へ光太郎たちを入れて
情報集めの結果?を聞いていた。
「平良涼夜と幼馴染みとかゆう優雅は悪い噂も
なにもなかった」
やっぱり、悪いひとじゃないんだよ。
「でも八ツ木の奴だから信用なんねぇ...」
、、、、
なにそれ?どうゆうこと?
八ツ木の奴だから...信用できないの?
それは...
『....ち、違うよ。光太郎。』
みんな私の方向へ視線を向けた。
「は?違う?」
私は無意識に喋りだしてしまう。
心にブレーキをかけてもきかなかった。
「どしたの?大丈夫?友姫?」
『違うよ、そんな風に八ツ木のひとだからとか
見た目ガラが悪いとかそんなんで...決めたら
だめだよ!光希は一番そうゆうの嫌いだった!
なのになんで?みんな、あの人たちのこと悪く
ゆうの?私らだって...桜ヶ丘第2だって周り
からはよく思われてないじゃん...ひとのこと
いえないよ!光希は学校とか見た目で人を決め
ないで中身までみて..く、れっ、てたよっ!』
涙が止まらないんだ。
なんでここまでして私は
涼夜のことを庇うのか自分でもわならない。
でも、私は悪いひとではないことだけは
確信できるんだ。
光希が見た目が悪かった私なんかに
わけへだてなく接して、中身をみてくれた。
金髪だからとか..親がいないとかじゃなくて...
ーーー中身をみてくれた。
私と向き合ってくれたんだ。
そしてその優しさで私を幸せにしてくれた。


