―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
理解できる部分なんて、殆んどなかった。 ただ、引き込まれた自分に、偽りはない。 この世界観は、誰かに紹介したいと強く思った。 だから、レビューに書き込ませて頂く。 それだけ。
短編でも満足出来る密度。 ちょうど良い構成。 後ろ向きで、優しくて、絶望だけじゃなくて、救いだけじゃない。 相変わらず癖になるこの文体が大好きです。 痛いけど、 辛いけど、 それだけじゃないから歩いて行ける。 個人的に大好きです。