天然無自覚と俺様くんの同居

「お前ここ最近ろくに寝てないだろ…」

「え?」

図星だった。

「平気だよ!きちんと寝てるし!大丈夫~」

「そう言う奴が危ないんだよなぁ~~」

信はため息をつきながら由季と一緒に登校してる。

「そう言う奴って!?奴って?!」

由季はその言葉が気にくわなく何回も連発した。


「奴は奴だよ…バーカ」


ば、バカ~~?!何かサイテーな奴だ!

由季は唖然としながら歩くスペースをおとした。