天然無自覚と俺様くんの同居

「そのペアリング誰にあげるの?」

「ま、まだ決めてない…」

由季はまだ顔を赤くしながら信から顔をそらしてる。

「まぁ…先は長いんだし…いいんじゃない?」

「うん……あ!そうだ!二階堂くん!」

元気が無さそうに由季が返事をすると急に何かを思い出したように由季が声をあげた。



「二階堂くんにあげればいいんだ!」

「何を?」

信が頭に?を浮かべながら由季の方を向いた。