天然無自覚と俺様くんの同居


それから仕事はあっという間に終わって体育館集合の放送がなった。


「これから体育館で好例の投票大会をします…皆さんこれから体育館に――」


こんな感じで放送は終了。


「さぁて…由季ちゃん行こうか…個人個人行くんだよね…確か…」


そう言い羽柴くんは私の手を握り体育館へ向かった。
体育館に入るとほとんどの人達が体育館にいた。


「誰が一位になるんだろうね…」

私は羽柴くんに小声で呟いた。
そしたら羽柴くんが私を引き寄せて…

「俺等が一位かもよ♪……痛!」


怪しい笑みを見せていた。と、その時は羽柴くんが声をあげた。

「なーにほざいてんだよ…」

聞きなれた声が聞こえて羽柴くんの後ろを覗くと…

「信」

信がいた。