「おかえり~由季ちゃん♪」 クラスに入りいきなり羽柴くんが現れる。 「た、ただいま…羽柴くん」 私は疲れぎみに羽柴くんに挨拶を交わす。 「あ!由季ちゃんからオレンジジュースの香りがする」 羽柴くんは私の口元に鼻を寄せて臭いをかぐ。 以外に距離が近くて言葉がでない私。 「ひゃ!」 次の瞬間羽柴くんが私の唇をペロリとなめた。 「あまずっぱ…それじゃあ残り時間頑張ろうね♪」 羽柴くんは口元を押さえながら仕事に戻っていった。 私は全身が赤くなるのを感じながら口元を押さえた。