天然無自覚と俺様くんの同居



「ほらな?そんなの俺が無理だ…」

信はそう言いコーヒー口に含む。

「じゃ、じゃあ信が一位になったら私も嫌だもん」

「え?」

「信が他の女の子とキスするくらいならそんなの私が無理だもん…」

最後の語尾は小さくなったが信にはしっかりと聞こえた。


「フッ…バーカ…お前以外しねぇに決まってんだろ?さあ…行くか!」


そう言い信は立ち上がりお会計をすます。
そして私も立ち上がり信のあとを追った。

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「早いな…時間は… ま、頑張れよ…」

「うん…ありがと…またあとでね」


信にクラスまで送ってもらいそして私は信にお礼をいい仕事に戻った。