あれから午後になり休憩時間。
「お疲れー羽柴くん一条さん♪次の仕事は四時からだからゆっくりしてね♪」
お、終わったぁー。
私はフーッとため息をつき椅子にゆっくりと座った。
「由季ちゃんどうする?折角だしまわる?一緒に」
「え?そうだね♪信が終わるまで一時間はかかるし…」
私は時計を見て呟いた。
「じゃあまわろ!着替えるのはさすがにしんどいし…それにまた仕事するしね♪」
羽柴くんはにっこり笑うと私の手を引いて立ち上がった。
「羽柴くんはどこまわりたいの?」
不意に気になったことを羽柴くんに伝える。
すると羽柴くんは悩んで答えた。


