「うっ……わぁ。凄い………」 「だろ?」 得意気に本条君は私の顔を見る。 ここは、市内で1番文房具屋さん。 ずっと来たかったのだけれど、道に迷いそうで1人で来れなかった。 私のその話を聞き、今日、本条君が一緒に来てくれることになったのだ。