「お前は変わんねぇな、ほんとに。 ほら、行くぞ」 そう言って、スタスタ歩き出す大人な背中は、なぜかあの頃を思い出させる。 本条君も、変わってないよ。 ーーー良い、意味で。 私は、やっぱり今でも、あなたのことが、好き…です。