オオカミ男と天然子猫!



「わかった。‥俺に寄っかかっていいよ。」

「え‥大丈夫。」

「いいから。」
そう言って春樹くんは私の肩に手を回すとグイッと自分の方に引き寄せた。

そのまま春樹くんに寄りかかってしまう。

せっかくだもん、
甘えてしまおう。
私は彼にもたれかかる。

「ひかり、シャンプー変えた?」

「えっ?」

「いや、髪が‥」
そう言って私の頭に顔を近づけてくんくんとにおいを嗅ぐ彼。