オオカミ男と天然子猫!



「古川くん!皆の前でああいうの、やめて。勘違いされちゃう‥」


「勘違い‥?だって本当のことでしょ?好きなんでしょ?春樹のこと。」



「いやっ、それは、その‥違うよ‥」
私は顔を真っ赤にしてうつむいて答えた。


「そんなんじゃ春樹のこと好きってすぐバレちゃうよ?」
あきれたように言う古川くん。


「とにかく!ああいう発言はやめてね。」


「あーはいはい。」