オオカミ男と天然子猫!



「ひかりも、俺のこと、よんでみて?」

「‥春樹‥くん‥?」


私がそう言うと私の頭にぽんっと手をのせてなでる。
「よくできました。」


さっきからドキドキしっぱなしだ。

その時。
「あ、危ない。」

そう言って私の身体を引き寄せる彼。
私は気づいたら彼のうでの中にいた。

すぐ横をすごいスピードで通り過ぎるバイク。