「お前らしいな」 「ほめてる?貶してる?」 そう言うと、無言で席に戻ってしまった。 ホントは分かってる。 全員を信用してないとかそういう問題なんかじゃなくて。 出る杭は早めに打っておかないと、先輩の顔が立たないんだろうなー そんな事情、私が知ったこっちゃないんだけど。 ってことで。 「ちょっくら行きますか~」 こんな緩すぎた決断が。 後から後悔することになるなんて… ましてや誰かを巻き込んでしまうことなんて。 この時点では誰も予想していなかった… sideend.