愛「なんとなく〜と言うか早く留香ちゃんの部屋行こっ♪」


……私より先に部屋向かってるし


愛「早く〜 」


「はぃはい…」


私は愛加と自分の分のジュースを持って愛加が待ってる私の部屋へ急いで向かった


愛「留香ちゃん遅い〜!」

「はぁ〜…」


これでも早い方だから…