「はい!また来ます じゃあ留香バイバイ また明日な! お邪魔しました」


留母 父「また来てね〜(来いよ〜)☆」


留「うん!また明日♪バイバーイ」


俺は留香とおばさん、おじさんに見送られながら帰った





ーーーーー……


「はぁぁ」


留香いないと帰り道も家でも少し寂しい



俺は明日にはやくならないかと思っていた


「はやく留香に会いたいな」


そうつぶやいてからお風呂に入って
すぐ眠りについた…


のではなく 早く会いたいので朝迎えに行こうと思い留香に《明日の朝留香の家に迎えに行く》というメールを送ってから

眠りについた…


【龍騎side END】