――――――――― ―――――― 「実はね…、あたし本当の友達っていないの。」 「嘘でしょ?いつも皆とお話ししてるじゃん。」 「あれはあたしに寄ってきて応援してるだけ。しかも嘘で。」 「え…?」 「陰で言ってるの聞こえたの。愛菜じゃ海空が可哀想って。だったら夏音ちゃんのほうがお似合いだよねって。」 「そんな訳っ…。」