.:♪*:・'゜♭.:*・♪'゜。.*#:・'゜.:*♪:・'.:♪ 「じゃーーー行きます」 「どうぞ?」 ガチガチに固まっているココを、ユキは軽く笑いながら見ている。 真剣に、心から願えばいいだけなのに。 ユキがそう言うと、ココは「『だけ』じゃないっ!」と怒った。 何故、素直に願うことが、難しいことなのか。 ユキには分からない。 分からなくーーーなって、しまったから。