しかし、少女は強かった。 数秒の後に、こんな言葉を用意してきたのだから。 「信じてる…よ? だって、私は天使になったひかる姉ちゃんに花束をプレゼントしたいんだもん」 その答えを聞いたユキが「課題の内容を聞いていって」とココに囁く。 ココは微かに頷き、用意していた言葉を紡ぎ出した。