大切な記憶





倉庫に入るといつものように下っ端が出迎えかえてくれる。




「「「「「「お疲れさんっす!!!!!」」」」」




少人数なのにすんごい迫力。



うるせーつーの!!!




私は"あぁ"と相槌をする。



ただそれだけなのに嬉しそうな顔をする下っ端君たち。





そのまま2階の部屋へ向かう。





そこは総長つまり私、と幹部しか入れない所。




幹部室だ。