冷たくても俺の触れたことのない女の体。



柔らかい肌に衝撃をおぼえる。



服の隙間から見える谷間に唾を飲み込んだ。



結はスラッとした身長に加え、胸も大きいほうだった。



「こいつえろすぎ」


きす、、とかさすがにだめかな。


自分の呼吸が乱れていってることに気がついた。



「ん」

結が突然動きだし、あまりの唐突さに俺は、あわてて結から離れた。



しかし、結は体勢を仰向けに変えただけで起きることはなかった。


俺はそっと結の上に股がり、ふっくらとした胸に手を当ててみる。


「柔らか」


俺の性欲メーターが振り切ろうとした時。