■ シャワーを二人で浴びて、部屋のカーテンを閉めた。 玄関の鍵をかける。 ベッドに倒れ込むと、倖太が上になって僕の乳首に舌を這わせる。 声を上げてもいいよと言われてもどうしても恥ずかしい。 同じボディーシャンプーの、花の香りがする。 息を吸うだけでも体が熱くなる。 彼の愛撫は的確で、体から力が抜けていく。 「ちょっと待ってて」 生クリームをキッチンから持ってきた。 まさか。