しばらくして… 郁「聖斗ー!ご飯できたでー!」 聖「あぁ、今行く!」 リビングにいくと、みんなはもう座っていた。 聖「待たせて悪りぃ。って…これ誰が作ったんだ?」 テーブルには、野菜、肉など、彩りよくかつ栄養バランスも良さそうな料理がたくさんならんでいた。 風「あ、これ…私が作ったの!」 聖「風花が?すげぇじゃん」