茉「最後の一つってなんだろね!」 聖「どうやって調べるんだ??」 郁「あ、それはな、調べる用の機械があるんや。今大地が取りに行ってくれてるで」 へぇ〜そんなのがあるんだな。 でも、光・火・水・草・闇の他にどんなのがあるんだ? 思いつくものがないぞ? 一人悩んでいると、大地が何やらめちゃくちゃデカイ機械を運んできた。 大「持ってきたぞ。じゃ、聖斗。ここに座って、自分の最大の力を出してくれ」 聖「おぅ」