クエスト依頼所に戻り、クエストクリアの手続きを終えた。


「お疲れ様でした!えっと、もう一つクエストしますか?まだ時間はありますが」



聖「やります。」



「分かりました。では、このクエストをよろしくお願いします!」


俺はクエスト依頼の紙を受け取り、またまたあの場所へと行く。