次の日。 俺は6:00に起床し、クエスト依頼所へと行った。 「あ、聖斗さん!昨日はエネミーの討伐お疲れ様!どうだった?」 聖「ミスもあったけど、なんとか成功したら。コツもなんとなくつかめたような気はするよ」 「なら良かった。じゃあ、次のクエスト依頼するわね!」 聖「はい!」