ババ抜きを始めようとしてたとき、下っ端の一人直樹が息を切らしながら溜まり場に入ってきた。 愛「直樹、どーした?」 直樹「稜鷹が今、来て…。」 稜鷹… 愛「わかった。ありがと…。」 あんなに冷たくしたのに、どうして…