愛「みんな、お疲れ、少しでもケガしてるやついたらすぐ手当てして。」 琥珀「「「「はいっ!」」」」 そう言って、隼人達と校舎の中に戻ろうとしたとこで、陵鷹に止められた。 大和「…お前が……美虎だったんだな。」 ほんとに陵鷹には悪いことをした、敵チームの総長が仲間に入ってたなんて、ありえない。 だから、もう彼らには関わらないことにしよう、極力。 そのうちの考えが琥珀のみんなは、分かっているみたいだ…。