隼人「お前は琥珀のなんだ。」 愛「総長です。」 隼人「琥珀の総長のことをほかのチームには?」 愛「トップシークレットです…。」 隼人「それで、琥珀と陵鷹は?」 愛「敵対チーム…です。」 隼人「油断するなバカ。」 まるで呪文のように説教をされる。